MBC特別企画ドラマ'異夢'イム·ジュファン、180度変わったキャラクターの変化に注目



MBC特別企画ドラマ'異夢'のイム・ジュファン(福田役)が放送序盤のあたたかくなごやかな姿とは180度変わった鋭い姿で登場しドラマの没入度をさらに高めている。

6月29日に放送された31-34回では臨時政府の要人たちの逮捕に失敗し、義烈団団員たちと対立するイム・ジュファンの姿が描かれた。彼は義烈団との銃撃戦の末、パク・ハナ(チャ・ジョンイム役)の銃で撃たれて倒れた。手術後、病床に座っていたイム・ジュファンはイ・ヨウォンの夢を見て目覚め、彼女と対立するしかない現実に苦しそうに涙を流す。

その後、イム・ジュファンは母親から父が暗殺されたという知らせを聞き衝撃を受けた。日本の国軍化に反対した父親の暗殺の背後に軍上層部があると考えた彼は、駐留軍司令官であるイ・へヨン(ひろし役)を訪れた。
イム・ジュファンは怒りをあえて隠すように、赤く血走った目つきでイ・ヘヨンを眺め父親の死について知っているか尋ねた。知らないふりをするイ・ヘヨンに、彼は"私はあなたの好きなように持て遊べる人形ではありません。しばらく目がくらんでいたが気付けて幸いです"と冷ややかな表情を見せた。彼の冷たい目つきと言葉には深い憤りが感じられ、緊張感がさらに高まる。

信じたかったイ・ヨウォンとの対立、父の死で変化を経験することになったイム・ジュファンが鋭い刃のような姿で放送前半とは180度変わり、劇の没入度をさらに高めているという評価だ。
MBC特別企画ドラマ'異夢'が放送後半に入り、どのような結末を迎えるか関心が高まっている。


<写真提供 –Blossom Entertaiment>